竹管からはじまったと言われる人類のパイプ活用。現在では鋼、コンクリート、樹脂と様々な素材のパイプが使われています。パイプを流れる流体も多様で、液体では水・高温水・蒸気・海水・純水・油・作動油・原油・LPG・薬液・血液・飲料・調味料など、気体は空気・圧縮空気・天然ガス・都市ガス・標準ガス・特殊ガスなど、さらに粉体では小麦粉・パウダーなど、粒体には食塩・砂糖、固体と粒体が混合したスラリーでは、食品・接着剤・生コン・土砂などあらゆる場面をパイプが支えています。
新栄工業では、主に管工事(給排水・衛生・空調・ガス・消火設備工事他)の施工会社として、北信地方一体を中心に事業を展開し、社会・産業基板を支えています。
日々のライフラインを担う企業として、安心・安全・快適をモットーに優れた品質の施工を提供できることを目標に、社員全員で努めています。